アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国
この人物の名前は初めて聞いた。
絵を見た途端「う、っわぁ~…」と。
彼のこと何も知らず、行きました。
生い立ちを読んだら、犯罪歴がいくつかあって。
その中に、少女強姦(確か三回してた。最少年齢は相手が三才だった。)を目にした時。
嫌悪感半端なかったです。
それもあって彼は、精神病院に行くんだけど。
とりあえず今は別にして。
芸術のことはよくわかんないけど、彼の生涯についてちょっと興味が出ました。
帰ってきて検索しても、詳しいことはあまり見つかりませんでした。
本なら生い立ちについて、もうちょっと詳しく載ってるのかなぁ?
↓この本なら、詳しい生い立ち載ってる?
死んでからこんな遠く日本で個展が開かれるなんて、本人は想像してなかったよね。
イベント名:アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国
会期:~2017年6月18日まで。